アメリカで感じたこと【自己主張】
こんにちは。うどんと申します。
私は2024年5月から毎月「S&P500」と「オール・カントリー」に5万円ずつNISAを使って積み立て投資をしている30代一般男性です。
アメリカで感じたことシリーズ4/12
今日は「自己主張」について書きます。
アメリカでは自己主張が大切です。自己主張と聞くと自分の意見を通すために言う、無理難題のように聞こえるかもしれません。しかし、日本でイメージする自己主張とアメリカの自己主張は違うと個人的には思っています。
自分の意見を持ち、それを相手にどう伝えるのか、どう伝えたら相手は納得し応援してくれたり、望んだサービスを受けられるのかを考えている人が多かったように感じます。
日本のような「察する」、「空気を読む」と言った日本の技はアメリカでは日本と比べると少なく感じました。
駅でのエピソードを一つ紹介します。
電車のホームに降りる階段近くで、ベビーカーを押している母親がいました。近くの男性が助けるよ、と声をかけベビーカーを持ち上げてホームまで運んでいる姿を何度も見たことがあります。アメリカ人が優しくないわけではありません。特に子どもや母親に優しいアメリカ人は多いと現地で感じました。
しかし、困っている場合は、「自分が困っている」ということを周りの人に伝えることはとても大切です。ヘルプが言えるからこそ、周りの人もその人を全力で助けることができます。
どんな人も一人の人間として扱い、ヘルプを出していない人は助けない、助けを必要としていないかもしれないから。とアメリカ人から聞いたことがあります。選択を大切にするアメリカ人らしい発想だなと思いました。
ヘルプを出していない(助けを必要としていない)人を助けることは相手のためにはならない、自分のためにしているという論理はアメリカだなと感じました。
交渉でも自己主張が大切です。
空港でのエピソードも紹介します。
空港で飛行機が遅延し、乗り換えがうまくできないときがありました。いかに自分たちには非がなく(天候による遅延でした)、どうすることもできなかったから違う便に変更をして欲しいと交渉をしたこともありました。
スタッフが「出発前ならできるが、出発後にはできない」という主張に対し、自分の考えを伝え、対応してもらうことはとても大変でしたがいい思い出と経験になったワンシーンでした。
日本には日本の良さが、アメリカにはアメリカの良さがあります。時と場合に応じてそれぞれの良さを享受できる生き方ができれば面白いなと思いました。
自分の意見を持つだけで発信しなければ、相手に伝わるわけではありません。今後さらなるグローバル化する中で自分の意見を主張する力はさらに必要になるでしょう。
子どもにも日頃から自分の考えていることを言葉にするように声かけをこれからもしていきます。
4月も下旬に差し掛かりました。新しい環境に身を置いている人、変化した人も多いと思います。人間は変化を嫌う生き物と言われています。現状維持が楽です。4月は変化が多い月です。休める時に休み、身体を労ってあげてください。ストレスは知らぬ間に溜め込んでしまうことも多いのですから。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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